ナガサキアゲハ
ナガサキアゲハは南方系の蝶だったが、温暖化の影響か、東京でも見られるようになった。
後翅に尾状突起がないのが特徴。110mm-125mmの大きさがあり、あまり羽ばたかずに飛ぶ。
幼虫はかんきつ類の園芸種を好む。
ナガサキアゲハの雌雄
オス
メス
産卵・卵・弱令幼虫
中令幼虫・終令幼虫・蛹
戻る